数学 加比の理とは?学校では習わないけど入試で使える定理を解説!
加比の理は、とある2つの分数の分母・分子どうしを足して作られた、新しい分数についての大小関係を定理にしたものです。b/a < b+d/a+c < d/cといったカタチで表されます。分数不等式の証明問題で頻出しており、早稲田大でも出題されました。
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